〜「cathexis」つれづれ日記〜
「月の夜 光の朝 9」UPしました。

高耶さん、お誕生日おめでとうございます!!

こ、今年も……なんとか間に合いました……めっちゃギリッギリでした、今回。はぁふぅ。危なかったー。セーフ!

そんなわけで、もうすっかりおなじみになってしまいました、七夕サイトでございます(ごめんなさ……(ノД`)・゜・。

 

私事ではありますが、今年はなんだか色々ありまして……

一番大変だったのは、3月にパソコンがクラッシュしたことですね。もう、昨日まで普通に使えてたものが、ある日突然かんっぜんにおしゃかになりまして……いや、ちょうど5年とかだったから、寿命っちゃあ寿命だったんだが、まぁ、私がいろいろと、多窓で無茶させてしまって、パソ子ちゃんごめんよぉ……という感じに……

その後買い替えたパソコンで、「Windows10、わけわからんねん!」とか叫びながらw

まぁ今は快適に使っております。「転ばぬ先のバックアップ」も徹底して行うようになりました。

ええ、ですのでちょっと、データが取り出せなかったり、色々ありまして、さっき小説ページをUPしたら、HDDにあるファイルが古くて、リンクが足りなかったりしたので、あわあわしたりしましたが……(-_-;)

一応全部確認はしたんですが、もしリンクがおかしいところが見つかったら、メールでこっそり教えていただけると助かります!

 

あと、今年はちょっと新しい仕事を始めておりまして、それがまぁ、まさかこの年になってこんなことを……という、ある種感慨深いんですが、ま、人生いきてりゃ色々あるよね。うんうん。とかうなずいたりしています。

なんか久々に、大学生の頃に戻ったみたいな気持ちで。学びながら働くということは、いくつになっても興味深いものです。日々勉強になることばかりで、色々頭を悩ませつつも、好きなことなので楽しくやっております。

 

そんなわけで!

今年の更新は、

 

「月の夜 光の朝 9」

 

です!

……いやぁもう何が恐ろしいって、更新履歴を見てみたら、「8」をUPしたのがガチで6年前とかいう事態ですよ恐ろしい……

えっと、6年ぶりに続きをUPしました! ……す、すびばせ……っ( ;∀;)

「これまでのあらすじ」なんて、覚えてないやいっ! って方がほとんどだと思うのですが、えーと今回はわりとこう、いきなりここから読んでも大丈夫なような……?

「直江が妙な手紙で呼び出されたので、傷心の高耶さんはそれでも直江を助けようと頑張る。すると直江は因縁の強いとある人物と再会していて……」ということを念頭に置いてもらえれば、それで大丈夫です!!

まぁこちらは、原作の漫画「ジェラールとジャック」のストーリーそのままなので〜。まぁ、直江の過去は思い切り変えてあるんですけどね。

 

本当に、こんな七夕サイトに、毎年お付き合いくださる皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。

寧ろ、こーんな何年も開けてから、まだ続き書くのかよおまえ!という感じかと思われますが……ひとまず、「怪盗夜叉衆」が去年やっと完結しましたので、今年からは「月の夜 光の朝」を、完結に向けて書いていきたいです……それって何年後?と言われそうですが……一応、ここからはクライマックス突入になりますので!お話のまとめに入って行こうと思います。

 

でもって、

↓こちらは去年、ミラステを観に行ったときの感想です。感想自体は観た二日後くらいに書いたんですが、更新に合わせてUPしようと思って……溜めてました!←おい

行かれた方は「そうそう、そうだった」と懐かしく、行かれてない方は「へー、そうなんだー」と新鮮に、お読みいただければ幸いです。


更新情報 | -
ミラ舞感想☆2015

(※去年、ミラージュ昭和編の舞台を観に行ったときの感想です)

(2015年10月 初稿)

 

公式では「ミラステ」と略称されていますが、私と友人の中では、最初の舞台の時に「ミラ舞」と呼んでから、ずっとそれが呼称になってますw

初回のときは、公開期間が短かったこともあり、観に行けなかったのですが、DVDで見たらめっちゃバトルってるやん!と興奮し、二年目の舞台は東京までミラ友と行きました!行った甲斐があった!大興奮でした。

 

ミラージュ昭和編の舞台、本当に面白かったです!

ファンの欲目なしに劇として面白かったし、ストーリーもキャストも原作にとても忠実で、ルックスからすごく忠実に合わせてくるし、こう、それぞれの役柄がほんとにそれっぽいし、何よりバトルシーンが迫力あってほんとにカッコ良かった。 


最初、舞台化と聞いたときは、なんでも舞台化する流れかーいっ!とちゃぶ台ひっくり返したくなりましたが、まぁあの話をよくぞここまで分かりやすくまとめたなぁとか、スタッフさんが細かな見せ方や演出を頑張っていて、ほんとに原作愛に溢れる舞台で…昨今の「とりあえず実写化」なスタッフたちに見せてやりたいわ!と。 


そして直江役の人がテニミュ出身と初めて知る。さらに景虎様役の人も、ごくせんに出てたり、進撃の巨人に出てたり。そして、アクションはほんとに惚れ惚れするカッコ良さで、主要キャスト全員殺陣ができるところもすごい。 
なんか私、演劇の世界にはほんとさっぱりなんで、不勉強にしてよく知らない方たちだったんですが、パンフ見てると、皆さんかなり場数こなした方たちのようで。というかほんとに、「目に見えない力」で戦うには、プロジェクションマッピングとかもだけどやはり、「やられ役」が重要だなぁと。 


殺陣チームの面々の、吹っ飛ばされ方が巧い巧い。まさにあの渾身の「吹っ飛ばされ」あってこそのアクションだなぁと。二時間の休憩なし舞台で、ラスト30分くらいは大技のアクションシーン連続で、役者さんはほんと体力勝負だろうなぁと感心しました。 

 

席は7列目だったので本当に間近でとっくりと観ることができ、夜叉衆5人揃っての信長との対決シーン、全員での調伏シーンは本当にめちゃくちゃカッコ良くて、ブラボー!な気分になりました。皆、調伏に若干個性があり、印を解いたあとの手つきなども違いがあって面白かったです。 

 

ていうか今回初登場の長秀がカッコよすぎた。序盤の登場シーンから目がハートになってしまった。まさに「長秀すぎる長秀」で、ちょっとした仕草や台詞の言い方まで本当に長秀そのもので、「はっ!憑依してる!?Σ(Д`)」て思ったくらいw 


直江クンはですね、原作設定でも今回は大学生ですし、実際の役者さんも25歳で、ほんとに「お坊っちゃま」な感じなんですが、相変わらず青いなぁ…と思いつつ、でも去年よりは頑張ってた!去年よりは叫んだり押し倒したりしてた!← 
なんかちょっと憎しみとか怒りとかが去年よりは伝わった!てゆかアクションシーンは文句なしだし。そりゃ、あの年で直江を完全に理解して演じられる方が怖いですw なんかこう、息子の成長を見守るような気持ちでw 運動会で頑張ってる息子を応援するような…w

 

ねーさん役の女性も、アクションがかっちょいいんですよ。蹴りを放つときにちゃんとスカートの下はズロースだったりして、時代設定に忠実!とか。あと景虎様役の人がいいお尻してました。キュッ!と引き締まったナイスヒップ。衣装がレザーなので美尻が引き立ちます。 


あとねーさんは、今回初めて歌を披露してたんですが、英語のロカビリーロックで、しかも低音で拳利かせて、ハスキーでカッコ良かったです。ゲストキャラのナッツや東雲さんも、イメージ通りだしアクション巧いし、憑依による二重人格的な難しい役も非常にナチュラルにこなしていて。 
いやはや皆さんほんとに芸達者だなぁと。色部さんがまたイケメンオジサマなんですよねー。調伏シーンに他の夜叉衆とは違う、落ち着きが出ててまたいいんだわ。あと高坂も初登場でしたがあのビジュアルを見事に再現してまして、ちゃんと唇も赤くてw マントを翻し妖しさを醸し出していました。 


公演期間が一週間ほどなので、観に行くのがなかなか大変なのですが、今回は頑張って東京まで観に行って良かった!と、大満足です。もう一回観たいなあ、と思うほど、やはり生の舞台は迫力や緊張感が違いますね。また長台詞や難しい単語も多いのに、皆さん素晴らしい掛け合いで。ほんとカッコいい。 

 

なんつーか、ミラファンでも、「舞台化なんて、キワモノで終わるに決まってる」みたいに思い込んで(実際私もそう思ってましたし)観てない人がたくさんいるだろうなぁ、と思うと勿体無くて。とにかく役者さんたちの熱意がすごくて、とても原作に忠実に、かつカッコ良く仕上げてくださってるので。 
なかなかめくるめく体験というか、夢のドリームシアターと言うか。ミラージュの舞台化というと、15年前に関俊さんと速水さんで、奇跡のリーディングライブが米沢でありましたが、あれも物凄く豪華キャスト&鳥肌物の内容だったのに、知らない人がほとんどなので、物凄くもったいないです。 


というか速水さんと言えば、今日の舞台を観にこられてたそうです。速水さんにとって直江役はある意味トラウマなはずなんですが…(苦笑)舞台の直江役の荒牧さんも、「直江がわからなさすぎて嫌いになりそうだ」と去年言ってましたからw 
気持ちとして、「わかる…わかるぞその思い!!」って感じだったんじゃないでしょうかw 「その道はまさしく(色んな意味で)蕀の道だが、苦悩しつつ強くなれ!」的な陣中見舞いとか?w せっかくだから関さんも観に来ればいいのに。関さんは普通にエンターテイメントとしてすごく楽しんで観そうな気がします。 


まぁ物語としては若干、後半に詰め込みすぎで、いきなり直江が結婚式場にいるのはなんでやねん!とか、いきなり景虎様から思念派が来て夜叉衆たちが普通に会話してるんだけど、原作知らない人が見たら「トランシーバー?」みたいな感じだったりw 
しかも今回は前作(去年)の続きなので、去年はミラージュ第一作として、ちゃんと戦国時代の跡目争いから、謙信パパ(声がめちゃくちゃイケボ、渋ボでメロメロになった。あの声で命じられたら、そりゃ景虎様も引き受けちゃうわ!みたいな)による冥界上杉軍の説明と、その後の怨霊退治のいきさつも語られたし、謙信パパが命じるシーンを入れることによって、最低限の専門用語の紹介とかもあったんですが、今回はほんといきなり、昭和34年のバーで、戦ったり呪詛で倒れたり、高坂って誰よとか、髑髏を預けてるのが神社だと私たちはわかっているわけですが、割りと場面がコロコロ変わる(バーや、部屋や、町中や、神社や)のに舞台はそう広くなく、セットも最小限なので、いきなり「八海!」て呼んで、したら神主姿の男が出てきて、原作知らん人にはほんと、「はっ?誰?何?」みたいなw あ、八海も割りとイケメンでした! 

 

まぁ東京タワーは、模した模型が舞台上方に設置されてそれとわかるんですが。でも見せ方として、例えば舞台下方で、直江と色部さんが戦う→ライトが消え上方にライトが→長秀が上方に出てきて敵を倒す→長秀へのライト消える→再びライトが別方向に当たると、景虎様が…という具合で、言葉では非常に説明しづらいんですけど、ライトが消えた瞬間は、キャストはそれぞれ静止していて、再びライトが当たるとまた続きを演じるという感じで、三場面での各々の戦いやその影響などを、上手く見せていました。まぁ私が原作読んでわかってるから理解しやすかったのもあるだろうけど。 


あとね、この細かな演出がいいなぁと思ったのは、クライマックスで直江が信長に操られて、危うく景虎様を殺そうとするんですよ。で、景虎様に必死で呼び掛けられて、なんとか信長の暗示に抵抗して、我を取り戻そうと必死になって正気に戻る、というシーンがあるんですが。 
ここ、原作では、唇から血が出るほど強く噛んで、痛みで我を取り戻すってことになってるんですが、それでは舞台ではわからないですよね。で、舞台での直江は、景虎様の首を絞めていた手を、自ら折るんです。それが、殺そうとする手を罰する、戒める的な感じにも見え、また、より強く「直江が自分の意思の力で、信長の暗示に打ち勝った、自分の身を傷つけてでも」という意味合いでもあり、これは本編クライマックスの直江にも繋がる、「直江が直江たる部分」を強く感じる、非常に重要な演出だと思うんですよね。 


正直、直江役の荒牧さんは、舞台挨拶で良くわかるんですが、素に戻るとほんとに、天然な可愛い20代って感じで、共演者たちから、末っ子的に可愛がられてるなぁってのがすごくわかるんですが、だからこれは脚本・演出のスタッフさんの功績ですよね。 
荒牧さんが役作りに苦心している中、いかにその中に、「直江信綱」を観客に感じてもらうかという。ああでも直江可愛かったよ。保身のために景虎様を利用して死なせかけた道夫に、めっちゃ怒ったり、健気に身投げしてみせたり、なんだかんだほんと一途で一生懸命なんだからあんたは…とねーさん(私)ホロリ…( ;∀;) 

 

それなのに景虎様ってば、また強がっちゃって、直江が「私はあなたを殺すくらいなら死のうとしたのに、なにもいってくれないんですか!」と迫ったら、「おまえはいつも恩着せがましい」みたいに冷たくしちゃって…しどい!しどいよ景虎様ぁ!(。>д<) 
と、「ギリッ…」と(私が)してたら、しゅんぼりな直江を見て、小さな声で「もう二度とするな。おまえが死ぬところなんて、二度と見たくない…」とかいっちゃったりして、そんで直江もまた思わずぽーっとなって、私は内心で「あなたという人は…っ!!」とwww 


景虎様役の富田さんは、正直パッと見ただけでは、ビジュアルは原作に近づけてるけど、景虎様っぽさはそんなに…と思ってたんですが(他の主要キャラが、出てきた瞬間にあまりにもまんま過ぎるので、余計…)、いわゆる「演じているうちにどんどん役に入り込んでいく」タイプの役者さんのようで。 
ほんと、二時間の間で随分変わっていくというか。こう、「はすっぱな景虎様」が特に上手い。信長とのバトルシーンの叫び合いの、地を這うような憎しみを込めた声の迫力もすごかった。で、今回はちょっとこう、「素直になれない景虎様の、ほんとは直江が心配な気持ち」とかが、にじみ出るくらいのほのかな感じもよく出てて。 


いやマジ、昭和編の景虎様ってば、第一部後半のどうにも泥沼ですさみきった二人の頃と同じくらい、「鬼ですか!あーた!(号泣)」な感じに直江に極寒なんですよ。それを原作で文字だけで読むとこう、あまりにも景虎様がブリザード過ぎて、直江が可哀想で痛々しくてほんと血涙出そうになるんですがw やっぱ役者さん、生身の人間が演ってくれるってのはいいですね。そこに人間ならではの厚みとニュアンスが出てきますから。原作通りの台詞にも、また違ったあたたかみがふと感じられたりして。まぁでも原作知らずに観てる人は、こいつらは結局どっちなんだ!とウガウガしたと思いますがw 

 

あとこれも原作そのまんまなんですが、直江がバトルで火傷して→景虎様が部屋で二人きりで、手当てをしてあげる→直江の前の宿体を死なせてしまったことがトラウマになっているので、「おまえがいると眠れない。帰れ」と冷たく言い放つ→直江、「革命」を実行w 景虎様を押し倒す→一悶着あったのち、直江が諦めて帰ろうとする→その腕を、はっしと掴む景虎様→直江、思わず動きを止める→景虎様「今夜はもう遅い。(オレの部屋に)泊まっていけ」→そしてフェードアウト、という…なんか客席がみんなごくりと喉を鳴らしつつw まさに固唾を飲んでシーンとなって見守っていたのですが。 
これもさ!原作知らない人はさ!「いやいやあんた、ついさっき帰れ言うたやん!そんでしかも押し倒されてあんなことされてからに、それでいきなり泊まっていけって、どっちやねん!」「ていうかこれ、完全に朝チュンフラグよねっ!ねっ?ていうか実際どうなのおぉ!」みたいなw 


いやいやちゃいまんねんまだでんねんそこはそれ、ものそい重要なとこでっさかい、初めてっちゅーのは。まだまだ30年も先でっせ、とw 私らはわかってるけど、これ、役者さんのファンで→炎の蜃気楼って名前だけは聞いたことあるけど、どんな話なのかな?観に行こ!ってなって…いやいやこれ、景虎と直江ってどうなの?ツンデレ?ツンデレなの!?いやいやいやあまりにもブリザードすぎるっしょ。ていうか直江もどうなの?そもそも(この配役では)どっちがどう矢印なの?w そんで実際どこまでどうなのよ?あんたらの本音ってなんなのーっ! 
っと思ってしまったが最後、「炎の蜃気楼 ネタバレ」でググったりしたら、くっそ長いどこぞの解説サイトの文章を読まされw しかもそれ読んでも具体的にはよくわからなくて→かくてあの長い長い巡礼の旅に漕ぎ出してしまうより他ないのです…サライ〜の空はぁ〜♪ 

 

…とまぁ、このようなことを、配られたアンケート用紙に書いて送りたいのだが、いかがだろうか?w やはり…この文章を印刷して送るしかないか…www (ちなみに問い合わせたら、印刷して送ってくださいと言われたので、送りつけましたw)


ちなみに「あれっ?今日の映画、レディースdayだったっけ?」っていうくらい、ものの見事に女性ばっかりでしたが(前の方の席に、中年のご夫婦がいたが、おそらく役者さんのご両親かと思われる)、まぁみなさん、大変おしゃれなさってましてよ。 
いやほんとに。劇場にふさわしく、かわゆらしい上品なスカート姿のおぜうさんばかりで。ああ私も20代の頃はイベントでも頑張ってお洒落してたなぁとか遠い目で…w ちなみに20代のおぜうさんたちは恐らく役者さんのファン、30代以上は原作ファンかと思われました。 

 

いやぁ、舞台の迫力ってすごいですね!ほんといいもん観た!っていうか、もう一回見たいぞぉっ!と思いました。

まだ見たことのない方はぜひぜひ、DVDでご覧ください!トレーラーもありますし!!

ていうか東京だけじゃなくて、大阪とかでもやってくれるとすごい助かるんだけどな〜。

連休の東京は、色々大変でした……ミラ舞はとっても楽しかったけど!そんでスカイツリー行ってソラマチでおのぼりさんとかしましたとさw


つれづれ | -
「更新お知らせメルマガ」について
こんばんは。
今日は皆さんご存知、高耶さんのお誕生日といえば「大暑」ですが、関西では雨も降り、わりに涼しい過ごしやすい日でした。
でも、東北の方ではやはりたいへんな猛暑になったようですね。
まあ、例によって直高さんは、暑くて熱い夜を過ごしていらっしゃるんだと思いますが(笑)

ところで昨夜は、日付が変わった時に更新をUPしたのち、なぜかふと、久しぶりに

「Everlasting」

を、読み返していました。
この話は、ミラージュ本編が完結してから、丸一年、高耶さんのいない淋しさに泣いて泣いて苦しんで、どうにかしてあの原作の終わりの形を、なるべく損ねることなく、私なりにこの気持ちを納得させることのできる、ひとつの終わりを書くことができたら。と。
そんな思いで、完結直後から本当に丸一年かかりました。構想に丸一年。とにかく自分自身を騙したりはしたくなかったので。
私にしては一年もかかるのは本当に珍しいです(書く期間ではなく、物語の構想を練る期間という意味で)。

いつも大体、その時ぱっと思いついたノリで、骨子自体は10分くらいでできちゃうので。それからプロットを書いて、本文を書いていくわけですが。
ちなみに、「怪盗夜叉衆」にも「月の夜 光の朝」にも、かなり詳細なプロットがあります。「月の夜 光の朝」なんか、プロットだけで原稿用紙100枚分ちかく行ってるくらいです(^_^;) まぁあれは元々マンガからのネタなんですが、後半思い切り色々変えてる部分もあるので、その辺忘れちゃいけない!と思って。
というか、そのくらい細かいプロットを書いておかないと、何年も寝かしたまま続きを書くのはさすがに無理です(笑)

そんなわけで、さほど「お話し作り」そのものに苦しんだことはないのですが、「Everlasting」はずっと「喪の作業を完遂させなければ」と苦しみつつ、なかなか出来上がらなくて、一年の間原作設定以外の甘々などで自分を癒しつつ、その傍らで悩み続けて漸くできたものでした。
また、書き始めたら一気にガーッと書くタイプなのですが、このお話はそれぞれのセリフや描写にすごく気を張って書いたので、「この一行がどうしてもうまく書けない!」とPCの前で苦しんで泣いたりもした、色々と思い出深い作品です。
とはいえもう軽く10年前になるわけですが、読み返すとやはりあの時の気持ちが甦ってきて、引き戻されますね。
この作品を書くことで、私は漸く、自分の中でミラージュの終わり、あのラストシーンを、受け入れられたのだと思います。

そんなわけで、高耶さん今年も元気でお誕生日過ごしてるかなぁ。
独り占めな直江はやっぱりうらやましいですね。
千秋と一緒に、チクショウと泣いてやりましょう(千秋が泣くシーンを書いたのは、後にも先にもこのお話だけなので、そういう意味でもこの作品は私にとって勇気のいる、いつも以上に心構えをして書いたものでした)。

さて、さっそくメールもいただき、大変喜んでおります。ありがとうございます。
どんなに更新が遅くても待ってますよ、と言ってくださる方。ありがたくて涙が出ます。
とても励みになります。またいずれぼちぼちと書いていきますので、またお読みいただければ幸いです。

というわけでやっと本題をば。
「更新お知らせメルマガ」についてですが、以前にもご紹介していますが、不定期更新のサイトのため、更新があった際にこちらでお知らせしておりますのと、ちょっとした裏話もついでに載せております。
今回は、その中身をご紹介しますね。

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皆様こんにちは。
 「Cathexis」管理人の高瀬葵です。
かせくしす通信vol.53をお届けに参りました。

みなさま!
ついに……ついに!!
「怪盗夜叉衆」が、完結いたしましたっ!
か、完結するとは思わなかった……自分でも。
ちょっといろいろあって、もう何年も、小説自体まったく書けない時期もあったりしたので。
感慨深く、ちょっぴり涙ぐんだりもしちゃいました。
優に10年以上かかってます……ほんとすみません。

というわけで今回UPした内容ですが、まずは甘々えちー後半戦から(笑)
えー、今回はラストの大団円に続くものになるので、ちょっとこう、あれですね、
えち度を抑え目にして、その分感動的な感じになるように……と。
前回で高耶さんが、それが自分とは知らず、直江が探している人物に嫉妬してた、
と告白したので、それに対する直江の回答をですね、言ってもらいました。
あと、私やっぱり、千秋視点で直高の情景描写するの、好きみたいですね。
なんか、私の中で千秋さんも大分素直になったなぁ……というか(笑)
やっぱり第三者視点で直高のイチャイチャを書くと、によによします(笑)

そして!大団円に至るオチですが、みなさま、いかがでしたでしょうか。
敢えて、こういう結末にしてみました。
この辺は、最初に話を思いついてプロットを書いたときに、既に決めていまして。
このオチをもってして、「怪盗夜叉衆」だな、と。
それも、謙信パパの遺言によって新たな「依頼主」となった高耶さんが、直江たちに提案する。
そういう形で、この長い物語に、高耶さんが納得する形での決着をつける。
高耶さんにとって、本当に大切なものはなんなのか、それを手に入れたことを、書きたかったんです。

基本的にロミジュリが設定が好きな私ですが、やっぱりずっと、気になっていて。
このお話の高耶さんは、直江への気持ちに気が付いた後も、ずっと悩んでいました。
やっぱりそれを、気持ちよく解消してあげたいな〜っていう。そんな、ラストです。
あと直江が最後に書こうとしていた本は、まぁ、それに付随して出てきた感じなんですが。
これはこれで、直江の側からの、譲れない決着、だったんでしょうね。
双方からの納得の行く結果を出すための、アプローチ。
それらが相まって、このお話は、漸く幕を閉じます。
まぁ、それぞれに本職も持ってる怪盗夜叉衆の面々ですが、なんだかんだ、
「ひまだー!」とか言って、ほんとに特捜班にしれっと協力してそうで怖いです(笑)
そうなったらむしろ、犯罪者の方が可哀想なくらいになっちゃいますね(笑)

とにかくラストはたっぷり新婚さんです!(笑)
直高と一緒に幸せを噛みしめていただければ幸いです。
なお、まぁとにかく長い長い間、書いてきた物語だったので。
物語全体を振り返っての、感慨というか、裏話は、サイトのblogにて、書いておりますので。
良かったらそちらもご覧いただけますと、嬉しいです。

それではまた、いつか。
再び、次のお話でお目にかかれますよう、願っています。

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……という感じです。今回は、「怪盗夜叉衆」完結記念ということで(笑) せっかくなので、ご紹介ついでにこちらにも裏話を載せてみました。
宜しければご登録くださいね。本当に更新サイクルが自分でも謎なもので……すみません……

それでは皆様、素敵な高耶さんバースデーをお過ごしください。
ミラージュ舞台チケット、当たりますように……!

つれづれ | -
怪盗夜叉衆、ついに完結です!

高耶さん、お誕生日おめでとうございます。
あなたのお誕生日というとても素敵な日に、私にももう一つ、嬉しいことがありました。

……ええ、そうです。
……なんと。
……つ、つつ……ついにっ!!

「怪盗夜叉衆」が、完結しましたっ!!

わーわーわー(笑)
書き終えるのに何年かかったんだとか、考えてはいけませんっ!
……きっと二桁になっちゃうから(笑)
いやー、もうね、このお話を思いついたときのことは、今でも覚えてますよ。はっきりと。ええ。
足摺岬にね、友人とミラツアーに行きまして。そこでね、夜寝る前に妙に盛り上がってしまって。気が付いたら骨格が出来てまして。なので最初のころは、その友人とリレー小説の形で書いてたんですねぇ。懐かしいです。
というわけで、「怪盗夜叉衆」に纏わる、全体的な思い出話をば。

発端はですね、もうバレバレかと思いますが、コンセプトは「キャッツ・アイ」+「まじっく快斗」でした(笑)
いやいやその頃はまだ、怪盗キッドもアニメに出てなかったんですよ。あくまで、漫画版で。そうか、手品師っぽくやればいいのか!みたいな発想でした←
だったらロミジュリで高耶さんは新米刑事よね!直江たちが盗むのはちゃんと理由があることにしよう。じゃあキャッツ・アイの設定をお借りして……みたいな感じで、骨子はノリノリで作ったのですが、実際に書き始めるとなると、もう。
難しいのなんのって。……なんていうか、こんな設定作った自分たちを、ちょっぴり切ない思いで振り返りつつ、まぁとりあえず、力不足ですが私なりに一生懸命頑張りましたっ。具体的にどう盗むんだよ直江えぇ!と思いながら(笑)

特捜班のメンツはどうする?とか、それぞれどんな能力があることにする?とか、その辺を考えてる時が一番楽しかったです。
クリスタル・パレスでの盗みは、大枠だけをザクッと考えて、あとはぶっつけ本番で書くことにしました。書いたらどうにかなる!的な……こう、若さで(笑)まぁとりあえずノリだけは良くしようと、テンポを落とさないように気を付けて。
高耶さんが直江の正体を確かめるため、咄嗟に思いついたトリックに嵌めるところは、私も本当に咄嗟の思いつきで(笑)
あと直江が清正に化けるところもですねー、思いつきですねー。いやほんと、あれだけさっくりとしたプロットだけで、よく書いたものです。自分の無謀さが、怖いねっ。でも楽しかったです。難しかったけどしんどかったことはなかったなぁ。
後は、宝石のことを色々調べたりですね。謙信パパの宝石の細工の数々を考えるのは楽しかったです。

さて、今後についてですが、漸くやっと最近、小説を書く気力が少しずつですが出てきた感もありますので、まぁ、サイトにはまだまだ、途中でそのままになってしまってる小説もあることですし……(すみません、ほんとに)
とりあえずは、やはり怪盗夜叉衆と同じくらい長くなっている「月の夜 光の朝」の続きをまたぼちぼち書いていこうかなぁ〜と考えているのですが、皆さま、他に「これの続きが読みたい」みたいなのって、ありますか?
もしありましたら、こっそりとメールなどで教えていただけると、とても嬉しいです。参考にさせていただきますので。ええ。
あとですね、10月に行われるミラージュ舞台の第二弾を。観に行きたいな〜と思っているのですが、どうなりますことやら。抽選の結果発表は、明日ですね。
舞台第一弾は、直接は見ていないのですが、ミラ友三人で、DVDを見まして。そしたら思った以上にハマってる自分がいて、おっとこれは観に行けば良かった!と思っていたところ第二弾が発表されたので、もし当たったら、その三人で観に行く予定です。楽しみ♪

そんなわけで相変わらずの七夕サイトには変わりないとは思うのですが……こんな感じで、ほんっとうにぼちぼちながらも、書き続けていきたいな、という気持ちにはなっておりますので……またぞろ、こんなペースでもよろしければ、お付き合いいただけますと幸いです。
今回も高耶さんのお誕生日更新になったのは、書き終えられたのがちょうどこのくらいの時期だから、じゃあUPもお誕生日合わせにしようと思ったわけなのですが、別にそこに拘ってるわけではないので……念のため書いておくと、もちろん直江のお誕生日もめでたく思っておりますので……(笑)
相変わらずのマイペースサイトでございます。次の更新時期は未定ですが、気力があれば来年の7月23日よりは、少し早いかもしれません。……遅いかもしれません。すみません。はっきりとお約束できないのは大変心苦しいのですが、更新の際には必ず「更新お知らせメルマガ」からお伝えしておりますので、よろしければどうぞです。

というわけで……今年の七夕は、松本さんと稲葉さんをめちゃくちゃ至近距離で見ることができて、感動でむせび泣いた、高瀬葵でしたっ☆ またお会いしましょう!

追伸:とっても懐かしい、こんなものを発見してしまいました。まだCCLを作る前に、急場しのぎで作ったものなので、CCLができた後はデッドリンクとなっているのですが(すみません)
一番の理由は、このラピュタみたいな歯車画像を使ってみたかっただけだった気がします←
まぁでもまずこれで「ミラージュを簡単にまとめて、知らない人に紹介する」というチャレンジをしてみて、その後CCLづくりに役立ったのでした。なので作った意味はあったと思います。これ、ちゃんとうちのTOPからリンクしとこうかなぁ……昭和編から新たにミラージュにハマった方って、どのくらいいるんでしょうね?


更新情報 | -
怪盗夜叉衆12、UPしました!
こないだはオリンピック更新だったくせに、気が付いたら一か月で更新してました、みなさまこんばんは!(笑)
ええと…真面目な話、やっぱりね、小説を書くにはそれなりの気力体力がいるんだな〜って改めて思いまして。
丸三年書けなかったのは、ひとえに、その気力体力が私になかっただけです。もう単純にそれだけの理由です。こないだの高耶さんバースデーを機に、ようやく少しずつ気力が戻ってきまして、また、うれしいメールもいただきましたので、できる限り頑張ってみようかな、と。

てなわけで「怪盗夜叉衆12」をUPしました。

いやほら、仲直りえちーを、ね?(笑)
前回はイチャ不足だったので(涙) うん、つまり私が甘々を書きたかった(笑)
高耶さんのプロポーズ、伏線回収と、仲直りえちー前半戦でございます。
ええ、ラストの直江さんのセリフを読んでいただければおわかりのとおり、後半戦も控えておりますとも!(笑)
次の更新分で、遂に完結!…に、なる、予定…です。ええ、たぶん。たぶんね!(笑)
今回は伏線回収がですね、もう自分でも色々忘れてたりするので、5話とか7話とか読み返しながら書きました。だっ、大丈夫かな?ヒヤヒヤものです。まぁ、内容的にはもう皆さんバレバレでしたでしょうが。ま、キャスティングの時点で丸わかりですよね(笑)

さて、最近の悩みなのですが、サイトデザインが崩れてしまったことです(T△T)
最初にこのサイトを作ったときには、インラインフレーム的に表示できたんですが、そのタグが、最近のブラウザでは非対応になってしまってまして…なんとか直せないものかとちょいと調べてみたんですが、どうやらCSSファイルを書き換えるだけで直すのは無理らしく、そうなるとこの、たぶん200ファイルくらいあるんじゃないかと思われる、全HTMLファイルを、いちいち書き換えないといけないことになりまして…

ぎゃふん。
すみません。さすがにそれは勘弁してください。というか、そういうことに時間をかけるくらいなら、小説の続きを書けよ!と思われるかな〜と…考えたのですが、いかがなものでしょう?みなさま。
ほんとは自分が一番イラッとするんですけどね、読み返す時に。すみません私1ページの文章がくそ長いですから、下の方までずずーっとスクロールしないと、前のページに戻れない仕様に現在なってしまってまして。タグが対応しているブラウザでご覧の方なら、インラインフレーム表示できてるかと思うのですが。
えと、今からデザインを見やすくしようとすると、それだけでめっちゃくちゃ時間かかってしまうんですけど、もうこのままで、小説の続きを頑張る方向で、い、いいでしょうかっ。よかったらメールなどでご意見いただけますと幸いです。
(※追伸:詳しい友人に聞いたりして、なんとか直せましたっ。私のブラウザでは見やすく表示されてるんですが、皆様のブラウザではどうですか?)

そんなわけで、相変わらずマイペース過ぎて自分でも予測つかない更新状況なのですが、ひとまず、更新した際には必ず、
「mirage!fan」さま の更新情報に記載しております。
また、更新お知らせメルマガも、必ずお送りしております。メルマガでは、更新ブログにも書いていないちょっとした作成裏話なども書いていたりしますので、よろしければどうぞ。

それでは、また。いずれどこかで(できればなるべく近いうちに)お会いしましょう。
 

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